天地真理郎(あまちまりお)の「愛すべき碌でもない世界の、素晴らしい人生の暮らし方。」

20年で3,500名の人生を変えてきた「カリスマコーチング」の個人向け人生設計講座のご案内

今、なぜ人生設計が必要なのか・・・。

みなさまはじめまして。
自分のところには色々なお客様がやってきます。
ほとんどの方々は、弱い心を持っています。
それがとてもよく見えるのです。
心の裏側まで見える方もいます。
みんな弱いから、夢や希望、目標などを語ります。
「自分の人生なんだから、もっと好き勝手にやればいいじゃない。」と、いつも言っています。
みなさんはいろんなカテゴリーに縛られないで、自分の人生を生きることを考えてもいいのではないでしょうか?
ほとんどの方が考え方を誤っている。
人生はひとつのトロフィーをみんなで取り合っていると、勘違いしていませんか?
勝つとか負けるとか・・。
狙うべきは自分だけのトロフィー、それはもう用意されています。
あなたがそれを獲得できるかできないかです。
アメリカでは毎日一万種類のビジネスが生まれています。
今あるオリンピックの種目で金メダルを取るのは大変ですが、自分で考えたスポーツで金メダルを取るのは簡単なことです。
ビル・ゲイツにしても他の人たちと根本的に違っていたのは、自分で新しいルールを作ったことです。
あなたはどんな人生を創ろうと思っていますか?
一番重要なこと、それは99%の人々はセットアップが出来ていないという事。
どんなに売上の少ない会社だって、クライアントの少ない店舗だって、セットアップさえしっかりしていれば将来必ず大きなプロフィットが得られる。
それを解っている経営者は多分1%もいないでしょう。
がんばって稼ぐのは、財産を作るためじゃないですよ。
将来、好きな仕事をするためです。
みなさんこれを勘違いしています。
お金が貯まったら、その後は好きな仕事だけをすることができます。
独立するなら、サラリーマンとしての生涯収入を早い段階で稼ぎ終えることを目標にして下さい。
そうすれば一生お金のことを心配しないで、若手の育成や、ボランティア等、好きな仕事に力を入れることができるのです。
金持ちは悪ではありません!
何でも相談してください。
そしてみなさんに魔法をかけます。
最高の人生をプレゼントいたします。
あなたが、たとえ何歳だろうと・・・。
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天地真理郎(あまちまりお)

天地真理郎(あまちまりお)

Author:天地真理郎(あまちまりお)
1965年東京生まれ。横浜育ち。
バンドマン、ミュージシャン、音楽プロデューサー、ハーレー輸入卸問屋、グラフィックデザイナー、イラストレーター、画家、オブジェ作家、広告アートディレクター、雑誌・書籍エディター、コラムニスト、経営コンサルタント、空間プロデューサー、アクアリウムコーディネーター、店舗開業プランナー、病院開業アドバイザー、一般住宅コーディネーター、コピーライター、ニュースリリースライター、顧客満足アドバイザー、ペットグッズブローカー、ペットシッター、飲食店経営、ドッグカフェ経営、マンション経営、動物病院経営、銭湯経営、人生コンサルタント、軽貨物運送ドライバー、バイク便ライダー、霊能者、デニーズダイナーフロントマン、そしてウーバーイーツ配達パートナー。つまりは究極の「無職」です。そして、この人生設計コーチングを同時進行しているマルチクリエイター。

コーチングとは・・・

人材開発のための技法のひとつ。
「コーチ」(COACH)とは馬車を意味し、馬車が人を目的地に運ぶところから、転じて「コーチングを受ける人(クライアント)を目標達成に導く人」を指すようになった。
よく知られたところではスポーツ選手の指導があるが、現在では交流分析や神経言語プログラミング(NLP)などの手法を取り入れてビジネスや個人の目標達成の援助にも応用されているが、特にNLPについては、かつて社会問題化した「自己啓発セミナー」との関係が切れていないなどの問題点がある。

コーチング概要

コーチングを一言で言うと「人を育てるための一つの方法」である。
育てるということについてはさまざまな解釈が可能。
スポーツであれば技能が向上する、プログラミングであればそのスキルが向上する、ビジネスであれば営業や専門職などである。
また、精神面での成長も「育つ」というように考えることができる。
学習により人間は成長し育つが、学習しても身につかないことは多くの人が体験していることだろう。
コーチングでは、モチベーションを重視し、人が自ら学習し育つような環境を作り出し、個人をのばし、自ら問題を解決していけるようになることを目的としている。
スポーツ界での活用が注目されている。

コーチングの種類

コーチングには大きく分けて「メンタルコーチング」と「スキルコーチング」がある。
「メンタルコーチング」ではコーチングを受ける側の情報の整理を手伝い、異なった視点からみるチャンスを与えるなどして、気づきを待つ。
そのため特定分野に対するスキルが無くても、コーチングを行うことが可能になる。
「スキルコーチング」は、たとえばスポーツのコーチのように、コーチングする側がその分野に対しての知識とスキルを持ち、それをベースにして個人のスキルの向上を目指すことができる。
目的がはっきりしていること、より適切な課題を設定できることから、メンタルコーチングと比べて大きな効果を期待できる。

コーチングの目的

コーチングでは画一的な人間を作ることは目指さない。
コーチングされる側の個人の能力を可能な限り引き出し、それにより個人の問題解決をはかったり、スキルの向上を実現することを目的とする。
統一的なやり方を押しつけることはしない。
これが一般的な「教育」との一番大きな違いである。
あくまで、個人を尊重し、個人の考える力を育てることが目的である。
スポーツの世界では個人を育てるのがよいのは理解しやすいが、ビジネスの世界では敬遠されるかもしれない。
だが、会社の構成単位は最終的には個人であることから、個人の能力をいかに発揮させるかが、現代の企業の課題となっている。

コーチング技術

市販の書籍などには「傾聴」から始まってさまざまな質問の仕方などが載っているが、教科書に書いてあるままの質問を投げ続けるだけではコーチングにはなりえない。
経験と心理学に関する素養などに基づいて、適切な分析と判断を行った上での質問でなければ、本来の効果は期待できない。
また、スキルコーチングで多用される「課題」も本来めざしているスキルを育てるためのものでなければならず、難しすぎても簡単すぎても意味はない。
これらの「コーチングスキル」をベースとして、認めること、共感などの心理的なテクニックを用いながら、コミュニケーションをとり、モチベーションを高め、能力を伸ばし、スキルを身につけさせていくのがコーチングの技術となる。

コーチングの基本

コーチングの基本とされているものの中からいくつか列挙する。
●モチベーション
これがなければ学習効果は決して上がらない。
自ら学ぶ、自ら問題を解決する、という姿勢を作り出さなければならない。
●観察
すべての人間に個性があり、理解が早い人も遅い人もいる。
個人の能力をそれぞれ伸ばすためには、同じ課題を与えても結果は異なることを前提とし、個人に対する観察、把握、分析が必須である。
●適切な課題
スキルコーチングの場合には、これさえできれば、コーチングができたも同然である。
観察に基づき、問題点や身につけさせたいスキルを抽出し、現状のスキルを判断し、難しすぎず簡単すぎない課題を考えて、実施する。
課題に取り組みそれをこなすことにより成長が見込めるような課題であれば、それに繰り返し積極的に挑戦することで、人間は必ず成長していく、というのがスキルコーチングの考え方になる。
●コミュニケーション
表情や動作などの非言語によるコミュニケーションを含め、コーチングを行う上での基本。
自分の主張だけをしたり、あらかじめ用意されたテキストや質問を読み上げるだけでは、コーチングにはならない。
●考える力
コーチングを受ける側に、考えて自ら問題を解決する力をつけさせるのが、コーチングの最終的なゴールとなることを忘れてはならない。

コーチングの長所

他の学習方法、練習方法と比べて、コーチングの手法を取り入れた場合には、個人の能力をより大きくのばせる。
コーチングされる側が成長したいというモチベーションを強く持つことにより、コーチングをする側の期待を上回る成長を見せることもまれではない。
個人を大きく効率的にのばしたいときには、コーチングが最適である。
また、コーチングは「学ぶ」ということに対しての普遍的な原理に基づいているため、幼稚園の子供から学生、新入社員、管理職、役員まで幅広く適用ができ、内容も個人の行動、組織の管理から技術の習得まで対応が可能である。

コーチングの短所

コーチングを行う側にきちんとした「コーチングスキル」が要求される。
コーチングスキルがないコーチに形だけのコーチングを受けても、役には立たないが、コーチングを受ける側がコーチの力量を判断することは、最初は難しい。
コーチとの相性もあるため、役に立つコーチを見つけることがなかなか難しい。
また、画一的な集団を育てることにも不向きである。
一人一人の考える力を育てることが最大の目的になるので、そもそも「画一化」とは相容れない。

コーチングの適用

これらの点からコーチングを取り入れると効果のあると思われる分野は以下のようになる。
・家庭
・子供、大人のスポーツの現場
・子供、大人の学習の現場(学校を含む)
・新人教育、管理職研修などの企業研修
・各種技術研修
・グループ内の管理(企業の部署など)
・個人の問題の解決
それぞれの分野でのコーチングについての書籍も多く存在しており、実際に導入しているところも増えている。

カウンセリングとの違い

カウンセリングとコーチングの間に手法の違いはそれほど大きくはない。
しかし、カウンセリングは癒しまたは治療が目的であり、クライアントの目標達成を手助けするコーチングとは性質が異なる。
精神面の治療が必要と判断した場合、コーチングを引き受けないコーチやコーチング会社がある。
コーチングは安定した精神状態をプラスマイナスゼロと考えた場合、プラスの状態の時に機能する。
例えば、大きなストレスを抱え続けていたり、家族を失ったりするなどの大きなダメージがあり、感情のコントロールが困難な状態(マイナスの状態)の時にはコーチングは適さない。
精神面の治療が必要な場合にコーチングを引き受ける事は、むしろ無責任な行為に当たる場合もある。

コンサルティングとの違い

コーチングではあくまでも個人が自ら成長し、その中で問題解決やスキルの向上を図ることが主眼となる。
コーチングをする側では解決策を押しつけることはしないし、してはいけない。
だが、コンサルティングでは解決策を考えることがコンサルタントの役割であり、その点ではコーチングとは全く異なるものとなる。
だが、コンサルタントが提示した解決策を実施に移す段階で「押しつけられた」という感じを持たれると、実施そのものがうまくいかないことも多くなる。
実施段階ではコーチングをふまえた方法を採用することで、コンサルティングの実効を高めることが可能である。

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